【レビュー】On クラウドサーファーネクストの使用感とサイズ感

On Cloudsurfer Next(クラウドサーファーネクスト)の黒いアッパー

この記事はプロモーションを含みます。

Cloudsurfer Next を通勤ランで使い、約289km走りました。使ってみた結果をレビューします。

  • Onのランニングシューズを履いてみたい
  • 黒い靴なら、会社にも履いていけるのではないか

私が買う前に思っていたのは、この2つでした。

仕事帰りに片道8kmを週4回、荷物を背負って走っています。シューズは3足を順番に回して使っていて、Cloudsurfer Next はそのうちの1足です。

この記事では、289km走ったソールの状態、サイズの選び方、後継のCloudsurfer 2との違いまで書きます。

Cloudsurfer Next が自分に合うかどうか、判断の参考になればと思います。

結論|Cloudsurfer Nextはこんな人なら試してみる価値あり

Cloudsurfer Next は、289km走ってもソールがほとんど減らない靴でした。

私が履いている通勤ランシューズはこちらです。

クッションは硬めです。ふわふわとした柔らかさはありません。かといって、地面の感触が直に伝わってくるわけでもありません。

Onは街で普段履きとして使っている人も多いブランドです。ランニングシューズらしさが出ないので、会社に履いていっても浮きません。

向いている人

  • ランニングと普段履きを兼用したい人
  • 会社に履いていける靴を探している人
  • 長く履ける靴がほしい人

向かない人

  • 厚いクッションで脚を守りたい人
  • 最新モデルを選びたい人(後継のCloudsurfer 2が出ています)

Cloudsurfer Nextの基本スペック

項目内容
定価18,700円(税込)
重量(公式)273g
重量(実測26.5cm)250g
ドロップ6mm
ミッドソールCloudTec Phase(Helionフォーム)
アウトソールラバーパッド
アッパー軽量ウーブン

Cloudsurfer Next の公式重量は273gです。手元の26.5cmを量ると250gでした。公式より23g軽い数字です。

CloudTec Phase は、斜めに並んだ穴がドミノのように順に潰れる構造です。着地から蹴り出しへ重心が移りやすくなる、とOnは説明しています。

通勤ランで分かったこと

通勤ランは、仕事が終わったあとの帰り道だけです。3kgほどの荷物を背負って、片道8kmを週4回走っています。

実測250g|軽さを売りにした靴ではない

On Cloudsurfer Nextの26.5cmを量った実測重量250g
26.5cmを量ると250gでした

実測250gです。軽さを売りにした靴ではありません。ただ、走っていて重いと感じたことはありませんでした。

クッションは硬め|ふわふわはしない

On Cloudsurfer Nextを真上と横から見た写真
On Cloudsurfer Nextを真上と横から見た写真

クッションは硬めです。柔らかいクッションのようなふわふわした感触はありません。

かといって、地面の凹凸が足裏に伝わってくるわけでもありません。Onの公式でも、クッショニングは「中」と位置づけられています。

蒸れは気にならなかった

通気性は普通です。ランニング用の靴下で走って、蒸れを感じることはあまりありませんでした。

289km走ったソール|ゴムはほとんど減っていない

Cloudsurfer Next で289km走りました。ソールのゴムは、ほとんど減っていません。

289km走ったあとのソール
289km走ったあとのソール

Onはこのモデルを、耐久性に優れたデイリートレーナーとして説明しています。289km走った実物を見るかぎり、説明どおりで

つま先の擦れは、靴ではなく歩き方の癖

On Cloudsurfer Nextのつま先の擦れとヒール内側の傷み
つま先の擦れと、かかと内側の傷み

つま先には擦れた跡があります。ただ、これは走ってできたものではありません。

平地を歩いているとき、たまにつま先を擦ってしまう癖があります。その跡です。

かかとの内側は傷んでいたが、走っていて気づかなかった

かかとの内側にも傷みがあります。写真を撮って、初めて気づきました。

289km走るあいだ、かかとの当たりが気になったことは一度もありません。靴ずれもマメも、爪のトラブルもありませんでした。原因ははっきりしません。途中で厚手の靴下に変えたので、その影響かもしれません。

Cloudsurfer Nextのサイズ感|在庫がなく、半サイズ上を選んだ

私の足は実測25.0cmです。ランニングシューズは1.0cm大きい26.0cmを基準にしています。

Cloudsurfer Next は26.5cmを買いました。26.0cmの在庫がなかったからです。

On Cloudsurfer Nextを真上と横から見た写真
On Cloudsurfer Nextを真上と横から見た写真

半サイズ大きいですが、厚手の靴下を合わせて問題なく走れています。欲しいサイズの在庫がないときは、この手が使えます。

Onはこのモデルを「レギュラー。表記どおりのサイズ」と説明しています。

幅には余裕がある

幅には余裕があります。289km走って、窮屈だと感じたことはありません。

アシタカ
アシタカ

同じ通勤ランで履いているホカと比べると、はっきり広く感じます。

後継のCloudsurfer 2との違い

2026年9月、後継の Cloudsurfer 2 が発売されました。

項目Cloudsurfer NextCloudsurfer 2
定価18,700円20,900円
重量(公式)273g261g
ドロップ6mm9mm
アッパー軽量ウーブンメッシュ

いちばん変わったのはドロップです。6mmから9mmになり、かかとが3mm高くなりました。接地の感覚が変わる差です。

アッパーは軽量ウーブンからメッシュへ、アウトソールのパターンも設計し直されています。

私は Cloudsurfer 2 を履いていません。ここに書いたのは、公式に載っている数字の違いだけです。

なお Cloudsurfer Next には、On公式で「ラストチャンス」の表示が付いています。定価18,700円が14,960円になっています。

おわり

Cloudsurfer Next(クラウドサーファーネクスト)の黒いアッパー
Cloudsurfer Next(クラウドサーファーネクスト)の黒いアッパー

289km走って、ソールはほとんど減っていません。クッションは硬めですが、走っていて不満を感じたことはありませんでした。

会社にも履いていける見た目で、普段履きと兼用できます。

Cloudsurfer Next に満足しているからこそ、ドロップの変わった Cloudsurfer 2 がどうなったのか、試してみたいと思っています。

通勤ランではほかにも2足を使っていて、3足を順番に回しています。3足を比べた話は、別の記事にまとめました。

この記事で紹介したアイテム一覧

Cloudsurfer Next

Cloudsurfer 2