サロモン「ADV SKIN 5」レビュー|実際に使ってわかる収納力と12Lとの使い分け

サロモンアドバンスドスキン5Lの使用感

この記事はプロモーションを含みます。

サロモンの「ADV SKIN 5」が気になっているけれど、

  • 5Lで荷物は足りる?
  • 夏のレースなら5Lで十分?
  • 12Lと比べて、実際に使いやすいのはどっち?
  • 5Lはどんな場面で活躍する?

と迷っていませんか?

私自身、ADV SKIN 12と5Lの両方を使っています。

この記事では、ADV SKIN 5を実際に使ってわかった収納力やフィット感、走りやすさをレビュー。12Lとの使い分けにも触れながら、ADV SKIN 5がどんな人・どんな場面に向いているのかを紹介します。

アシタカ
アシタカ

ライターの「アシタカ」です。トレイルランニング歴12年の会社員ランナーです。

サロモンのザックは、同じモデルの買い替えも含めて10個以上使ってきました。

ADV SKIN 5の基本スペック

まずは、ADV SKIN 5の基本的なスペックを紹介します。

項目内容
ブランドサロモン
容量5L
本体重量203g
価格¥17,600(税込)
サイズ展開XS/S/M/L/XL
付属品フラスク×2
想定用途(公式)60kmまでの
長距離トレイル

※スペックや価格は執筆時点の情報です。

ADV SKIN 5は、その名のとおり容量5Lのトレイルランニング用ザックです。

必要な荷物をコンパクトにまとめられるサイズで、特に荷物が少ない場面で使いやすいのが特徴。

私の場合は、夏のショートレースなどで使うことが多く、秋冬のロングレースではADV SKIN 12を使っています。

ADV SKIN 5の外観と収納をチェック

ここからは、実物の写真を使ってADV SKIN 5の各部を紹介します。

フロント|走りながら使いやすいポケット配置

フロント部分にはボトルやスマートフォン、補給食などを収納できるポケットがあります。

走りながら取り出したいものを手の届く位置に収納できるのは、トレランザックではかなり重要なポイントです。

背面|5Lらしいコンパクトなサイズ感

背面は5Lらしくコンパクト。

実際に背負ってみると、背負うではなくベストを着ている感覚です。

ADV SKIN 5を実際に使ってみた感想

ここからは、実際にADV SKIN 5を使って走って感じたことを紹介します。

コンパクトで走りやすい

ADV SKIN 5を使ってまず感じたのは、身軽さです。

特に夏のショートレースや、飲み物とスマホなど最低限の荷物だけ持って走りたいときに便利です。
大きなザックを背負うほどではないけれど、飲み物を持つもは嫌。手ぶらで走るのはちょっと不安。そんなときに、ADV SKIN 5なら必要なものをフロントポケットに入れて、サッと背負って走れます。

体へのフィット感は?

ADVシリーズは、素材の柔らかさが気に入っています。体に当たる部分も柔らかく、走っていてもスレがあまり気になりません。

以前のモデルでは、チェストベルトの着脱が慣れるまで少しやりにくいと感じていましたが、今回のモデルでは改善され、スムーズに着脱できるようになりました。

実際に走っていても、ザックの揺れやズレはほとんど気にならず、60km走ったときも快適でした。

フィット感は、サイズによって変わってくるため、サイズ選びは気をつけてください。

私は身長170cm・体重56kgで、XSを使用しています。以前、サロモンのセンスをSで購入したことがありましたが、ずれば気になりXSを買い直しました。サイズで迷ったら、小さいほうを試してみることをおすすめします。

サイズ胸囲
XS85〜91cm
S91〜97cm
M97〜103cm
L103〜109cm
XL109〜118cm

ADV SKIN 5の収納力|実際に何が入る?

5Lという容量を見ても、「実際にどれくらい入るの?」と思う人も多いはず。

そこで、実際に夏のショートレースで持っていく荷物を入れてみました。

夏のショートレースで入れているもの

  • 水分
  • レインウェア
  • 補給食
  • スマートフォン
  • ファーストエイド

これだけの荷物を入れて、少し余裕がありました。

5Lは、荷物をたくさん持っていくためのザックではありません。

私の場合、夏のショートレースでは5Lで問題ありません。

一方で、防寒着を持っていく必要がある場合は、5Lでは余裕がなくなる可能性があります。

必要な装備が少ない場面で、ちょうどいい容量と考えるとわかりやすいと思います。

ADV SKIN 5と12Lはどう使い分ける?

私はADV SKIN 5と12Lを、主に季節と走る距離、荷物の量で使い分けています。

まず、基本的なスペックを比較してみます。

項目ADV SKIN 5ADV SKIN 12
価格(税込)¥17,600¥19,800
容量5L12L
本体重量203g247g
付属品込み重量281g323g
付属フラスク500ml×2500ml×2
サイズ展開XS〜XL秋冬・ロング
主な使用場面夏・ショート60km以上

※スペックはサロモンの公表値

ADV5L

ADV12L

フロントポケットの5Lと12Lの比較

背面メイン収納の5Lと12Lの比較

アシタカ
アシタカ

夏のショートレースなど、荷物が少ない場面ではADV SKIN 5。

秋冬のロングや荷物が多いときはADV SKIN 12というのが、私の使い分けです。

ADV SKIN 5はこんな人におすすめ

ここまで実際に使ってみた感想を紹介してきました。

ADV SKIN 5は、特にこんな人に向いていると思います。

  • 夏のショートレースが中心
  • 荷物をできるだけコンパクトにしたい
  • 短い距離を軽快に走りたい
  • すでに12Lなど大容量のザックを持っている
  • 2個目のトレランザックを探している

一方で、

  • 秋冬のレースにも使いたい
  • ロングレースにも挑戦したい
  • 防寒着など荷物が増える
  • ザックを1つだけ購入したい

という人なら、私は12Lを選びます。最初の1個としてなら、容量に余裕のある12Lのほうが使い回しやすいと思います。

12Lの詳しい使用感は、サロモン ADV SKIN 12のレビュー記事にまとめています。

まとめ|ADV SKIN 5は夏のショートレースにちょうどいい

DV SKIN 5を実際に使ってみて感じたのは、荷物が少ないときにちょうどいいサイズ感です。

特に私の場合は、

夏・ショートレース → ADV SKIN 5

秋冬・ロングレース → ADV SKIN 12

という使い分けになっています。

5Lという容量は、すべてのトレランに対応できる万能サイズではありません。

でも、すでに大容量のザックを持っていて、夏のショートレースなどに使える2個目のザックを探しているなら、ADV SKIN 5は使いやすい選択肢だと思います。

「5Lで足りるかな?」と迷っているなら、まずは自分が普段レースで持っていく荷物が5Lに収まるかを確認してみると、選びやすくなります。

サロモンにはADV SKINのほかに、入門向けのACTIVE SKINと、レース最上位のS/LABがあります。ADV SKINは中間にあたる定番シリーズです。ストレッチ素材でポケットが多い点が、ほかの2シリーズとの違いになります。

他のシリーズも気になるという方は、サロモン トレランザックのサイズ選び|モデル別の違いをまとめた記事がおすすめです。

アシタカ
アシタカ

サロモンのザックは500mlのソフトフラスクが2本付いてきてコスパもよくおすすめです。

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